内科/救急研修中の当直回数・当直中の初期研修医が「救急対応する平均件数」「研修医の役割・患者対応」について具体的に教えてください。
当直回数は基本的に平均月4回となり、1回の平均で5~7件の患者の初期対応を初期研修医が行います。救急科研修中は日曜日の救急当番(日勤帯)にも1回入ります。常に上級医の先生が傍にいらっしゃるので困ることはありません。専門科へのオンコールが可能でバックアップ体制も整っています。
Doctors' Voice
新京都南病院の研修プログラムの特徴として、各科の垣根の低さを生かした機動的でローテート分野に捉われない、問題解決重視の研修を実践できることが挙げられます。特に、ER型救急の第一線である新京都南病院では集中して救急・外科・高度急性期医療、一般急性期研修が行えます。 一方、法人グループの京都南病院(協力型病院)では一般急性期、亜急性期、慢性期医療やリハビリテーション、人工透析医療など初期臨床研修においては比較的なじみの薄い分野も十分に学べます。また、中規模市中病院の利点であるアットホームな雰囲気を生かしたコメディカルスタッフとの密な接触・連携により、医療の総体的な理解が深められます。総合的な診療能力を持つプライマリ・ケア医師であると同時に急性期重症患者に対応できる医師、また生活習慣病に代表される慢性期疾患の管理が行えるようになります。
見学に来た時の雰囲気の良さでこの病院を選び、実際に働き始めてからも見学時の印象は変わっていません。先生方をはじめ、看護師さんやコメディカルの方々との距離が非常に近く、気軽に質問できる働きやすい環境です。各診療科の壁はなく、コミュニケーションがとりやすいことも特徴です。研修中は常に上の先生方が傍で見守ってくださる中、安心して医療に臨むことができます。研修医が目指すキャリアを実現するためのチャレンジの場がたくさんあると思います。 また、ER型救急の研修が最大週6コマ(1コマ4時間)組み込まれています。いろいろな診療科の先生と当番に入るため、各々に指導して頂けるメリットも大きいと感じています。患者さんに対するアプローチは診療科や先生によって異なり、いろんな対応の仕方を学べます。常にマンツーマンで指導を受けられるので、どんなことでも質問できる体制です。診察後は医局で症例のフィードバックを行って頂いているので、初期対応能力が着実に身に付きます。また、毎週木曜日に開催される症例カンファレンスでは、研修医が症例呈示をして、発表する場があります。
当院はJR京都駅に近い市中病院です。最寄りのJR西大路駅(京都駅より1駅)からは徒歩7分という便利なところにあります。京都市内はもちろん大阪、神戸に行くにもアクセスは良好です。また2019年3月にはJR梅小路京都西駅が開業され、京都北部へ行くにも更に便利になりました。
内科/救急研修中の当直回数・当直中の初期研修医が「救急対応する平均件数」「研修医の役割・患者対応」について具体的に教えてください。
当直回数は基本的に平均月4回となり、1回の平均で5~7件の患者の初期対応を初期研修医が行います。救急科研修中は日曜日の救急当番(日勤帯)にも1回入ります。常に上級医の先生が傍にいらっしゃるので困ることはありません。専門科へのオンコールが可能でバックアップ体制も整っています。
「上級医や指導医へ相談できる」環境があるのか具体的に教えてください。
必ず上級医と一緒に当直に入ります。常に質問ができる体制なので、安心して診察ができます。病棟当直医にも相談できる体制が心強いです。
「当直明けの勤務有無」「勤務体制について」具体的に教えてください。
臨床研修管理委員会が当直明けに午後から休みをとることを推奨していますので、ほとんどの研修医が気兼ねなく午後から帰宅しています。
「振り返りフィードバック」「他の研修医が経験した症例を学べる勉強会」などの具体的な内容を教えてください。
毎朝8:30~9:00まで当直帯に入った患者さんの振り返りを行っており、自身が担当していない患者さんの症例も学べます。また毎週木曜日には症例カンファレンスがあり、初期研修医が指導医・上級医に症例呈示をして議論を交わします。
「実際の研修中の勤務時間」「土曜日の勤務体制」「勤務の場合は何時から何時くらいまで勤務」しているのかを具体的に教えてください。
毎朝8:30から救急カンファレンスがあり、勤務時間は9:00~17:00です。また土曜日は午前勤務のみで、午後はお休みです。外科研修中は火・水・金曜日がオペ日なので遅くなる時もあります。救急科研修中は月1回救急当番(日勤帯)に入りますが、振替休日を取得することになっていますので休みはしっかり確保されています。基本、日曜日・祝日は休みです。帰宅時間は平均すると18~19時で、毎日帰宅時間が遅くなることはありません。
病院見学の際に何科を見学するべきか悩む医学生が多いので、「研修医の先生から医学生におススメする見学科(曜日やタイミング)と理由」を教えてください。
消化器内科は火・水・木・金曜日。外科は火・水・金曜日。循環器内科は月・水・金曜日。救急科は特にという日はありませんが、毎週木曜日は症例カンファレンスがあるので興味のある方は是非来てください。どの曜日に来て頂いても初期研修医と同行の見学ができます。
「研修医の雰囲気」「どんな人が病院に向いているのか」教えてください。
学びたい、吸収したいという強い意欲をお持ちの方や、積極的に多くの経験を積みたい方、将来は「総合診療専門医」を目指そうと考えている方などに向いていると思います。比較的おとなしい研修医が多いです。じっくりコツコツタイプの方にお勧めです。
面接や試験内容に不安を抱く医学生に対して、アドバイスやリラックスできるコメントをください。
採用試験は小論文と個人面接の2つです。採用試験ではありますが、医師臨床研修マッチングは研修病院だけではなく研修希望者双方の希望により成立する制度です。その考えが根付いているからこそ堅苦しい面接ではなく和やかな雰囲気の中で行われます。目標とする医師像や今まで頑張ってきたこと等を是非アピールしてください!
「病院の周辺環境をイメージできる内容」を教えてください。
当院は京都駅から市バスで10分という便利なところにあります。またJRの駅まで徒歩7分、他府県へのアクセスも良好です。近くには京都水族館、京都鉄道博物館などがあり、オフにも十分対応できる環境です。
「休日のおすすめスポット」「どのように過ごしている先生」が多いのか教えてください。
マラソンをしている先生が多く、あちこちのマラソン大会に出場されています。車、バイク好きの先生も多く連休を利用してツーリングに行かれています。京都は四季各々に楽しめる観光地も多く、休日の過ごし方に飽きることはないと思います。
病院見学は随時OKです。必ず研修医が同行するので何でも質問できます。待遇面もありのままをお話しします。