救急指定
3次
病床数
310床
医師数
101名
みやぎ県南中核病院
- 住所
- 〒989-1253
宮城県柴田郡大河原町字西38-1
当院は、大河原町、柴田町、村田町、角田市(1市3町)が運営する自治体病院として、平成14年8月1日に新規開業いたしました。開院時から、医療連携を推進することにより地域完結型医療のセンター病院として機能することを目指してきました。すなわち、当院は地域のかかりつけ医から紹介をいただき、状態が落ち着けばかかりつけ医に逆紹介する、あるいは2次・3次救急医療に積極的に取り組む、という運営方針です。 開業以来10年間、急性期病院としての医療機能の向上に努めて参りましたが、次の10年は、さらなる成長へ向けての新たな意識改革が求められています。なぜならば、次の10年は、これまで経験したことのない少子高齢化社会、人口減少社会の到来が現実のものとなり、しかも限りある医療資源で対応しなければならないからです。したがって、医療の面からみると、当院の様な急性期病院が医療機能や質の向上を目指すだけでは充分ではなく、回復期、慢性期、在宅維持期までを包括して考えていく必要があります。さらには、疾病予防や健康増進なども含めた医療・保健・福祉機能の総合的な向上が不可欠です。そのためには、仙南2次医療圏全体でこれまで以上に医療連携を推進し、さらに医療の再編・ネットワーク化に取り組んで行くことが求められものと考えております。
