2次
344床
114名
大森赤十字病院
- 住所
- 〒143-8527
東京都大田区中央4-30-1
①One Day Hospital できるだけ多くの検査を即日実施へ 外来受診すればその日のうちに検査して結果がわかる病院をつくりたい。入院すれば48時間以内にほとんどの検査が終わる病院にしたい。”One day Hospital” と名付けて迅速な医療のできる病院づくりに励んでまいりました。現在、通常採血、心電図、一般X線検査のほか、CTscan、造影CTscan、超音波検査も予約しないで当日検査ができるようになりました。 本年度中にはMRI検査も当日検査となります。結果を速く知りたいご希望に添うように心がけております。 ②急性期医療に徹します 病院外来で診療できる患者数には限界があります。外来診療の効率化を図っても混雑は避けられません。病院にご紹介いただいた患者さんを迅速に丁寧に診療するためには、急性期を過ぎた患者さんについてかかりつけの先生にお任せすることが重要です。できるだけ多くの患者さんを信頼できる先生がたにご紹介することができるように、ネットワークを密にして努力しています。 ③リハビリ重視で在宅療養へシームレスに 患者さんが高齢化すると入院安静というだけで筋力低下を来します。廃用症候群をいかに防ぐかは高齢者医療の基本命題です。 当院のリハビリテーション体制はリハビリ・チーム医療のリーディングホスピタルである初台リハビリテーショングループとの連携・人事交流を経て一新することができました。一歩一歩、急性期リハのあるべき姿を追求していきたいと存じます。 ④地域医療支援病院の認定を受けて 地域とのさらなる連携を強めるために地域医療支援を積極的に推進しました。この成果は、平成25年10月29日付で東京都知事より地域医療支援病院として承認されました。今後とも地域の中核病院として、患者さん・かかりつけの先生がた、お一人お一人のご意見を大切にして努力していきたいと存じます。 ⑤災害医療対策を拡充します 直下型地震などに対し、大田区・品川区の災害医療体制の見直しが行われております。想定内の災害においてもまだまだ体制は十分とは言えません。日本赤十字社の使命として、今後も災害医療に正面から取り組んでまいります。