2次
400床
157名
関西電力病院
- 住所
- 〒553-0003
大阪府大阪市福島区福島2-1-7
関西電力病院は、昭和28年、大阪市北区に創設されました。そもそもの目的は「関西電力社員の福利厚生」でしたが、昭和42年にここ福島の地に移転してからは、「地域医療への貢献」を目標に掲げ、地域に開かれた病院として、急性期医療を中心とした診療活動を実践。現在も、地域の皆さま方からご支援を賜りながら、「トップレベルの医療水準」「地域への医療貢献」「患者さま満足度No.1」とのコンセプトのもと、医療の提供を通じた地域貢献に努めています。同時に、地域医療機関との密なる連携をモットーとして、かかりつけ医の皆さま方との役割分担にも地道に取り組んでまいりました。 そんな当病院では、近年、時代とともに変遷する疾病構成に向けた対応に力を注いでいます。なかでも重点課題と捉えているのが、「糖尿病を中心とする生活習慣病」「脳卒中」「心臓病」「がん」「機能再生医療」です。「生活習慣病」については、疾病の治療や合併症の発症、特に血管障害の進展抑制の為の治療だけでなく、予防にも取り組んでいます。こうしたなか当院は国際糖尿病連合西太平洋地区から「フットケアセンター」の認定を受け、重症の足病変(壊疽、血行障害など)のケアにも力を注いでいます。日本人の死因ワースト1となって久しい「がん」は、高齢化とともに罹患率がさらに高まっており、より高度で集学的な治療が求められています。さらに腫瘍内科、とくに外来化学療法や終末期医療に対する緩和科の設置を行って対応しています。「機能再生医療」は、患者さまのQOL(生活の質)向上という側面からますます重要度を増す領域です。そして、これらの取り組みに欠かせないのが「救急集中治療」です。 当病院では、こうした医療ニーズの高まりを受けとめ、新病院を開院するに至りました。新病院では、急性期医療の高度化および専門化を強化すべく、回復期リハビリテーション病棟の開設、手術室・救急初療室の高機能化、最新鋭医療機器の導入を実施。さらには、診療スペースの拡大や患者さまの療養環境整備など、ホスピタリティにも配慮いたしました。こうして医療環境が整ったこととは、チーム医療のレベルアップにつながり、患者さまにとってこれまで以上に満足度の高い医療の提供が可能になったと確信しております。
