2次
364床
127名
市立池田病院
- 住所
- 〒563-8510
大阪府池田市城南3-1-18
大阪府の北部に位置し、池田市、豊能町、能勢町を含む地域(約15万人)で唯一の二次救急告示病院として24時間体制で救急医療の中心となっています。総合病院とし18の標榜診療科と内視鏡センター等11のセンター部門を有しています。又、臨床研修指定病院の他38種の教育、研修施設としての認定を受けています。近隣には大阪大学医学部附属病院、国立循環器病センター等があり、患者紹介や医師の交流も活発に行われています。 市立池田病院はかかりつけ医の先生方との強い地域医療連携と医療安全を基盤とした良質で高度な医療の提供を目指しています。特に救急総合診療、専門性の高い先進的な医療に力を注いでいます。癌診療においては大阪府がん診療拠点病院として認定され、5大がんである肺がん、胃がん、肝がん、大腸がん、乳がんはもとより、前立腺がん、腎がん、膵臓がん、食道がんなど幅広く高度な医療機器と専門医による診療を行っています。今後もさらなる高度な急性期医療機関として発展していくため、若い人材の育成にも積極的に取り組んでいくことが極めて重要で、健全な病院運営にもつながると考えております。 一方、全国的に進む少子高齢化は、市立池田病院を取り巻く地域においても同様であり、私たちは日常の診療業務を通じて実感しているところです。老老介護や独居の高齢者が増え、治療を終えても介護の必要性から退院できない方は増える一方です。疾病を治すだけではなく、患者さんのQOLを支えながら診療を提供することが、今後ますます期待されます。そこで、市立池田病院は、国が描く地域包括ケア体制の実現に向けた将来構想実現のため、“メディカル・タウン”構想を掲げ、自治体病院として近隣地域を“安心で豊か”なものにすべく、かかりつけ医の先生や病院、施設、各種団体、行政等とのつながりを強め、充実した医療サービスを享受できる街づくりも目指します。