内科/救急研修中の当直回数・当直中の初期研修医が「救急対応する平均件数」「研修医の役割・患者対応」について具体的に教えてください。
当院では、2年次より当直独り立ちをし、月3回程度入ります。1年次は、当直独り立ちに向けて、10月頃より夜間の救急外来研修をスタート、2~3月頃に指導医と一緒に当直に入る副直勤務を月3~4回行います。
Doctors' Voice
水島協同病院の研修では、1年目8月から指導医とマンツーマンで内科外来研修を開始。問診から診断までじっくり学び、救急外来も含め1000例以上の豊富な症例を経験できます。また、小児科外来では年間を通して多彩な小児疾患に触れ、週1回のランチョンセミナーで考える力や救急対応力を磨きます。これらの研修を通じて、幅広い臨床能力を身につけることができ、3年目以降の専門性深化や将来的な開業医を目指す基盤となります。
水島協同病院では、日常の内科カンファレンスをはじめ、救急・小児・画像診断・英語文献など、多角的な学習機会が充実しています。院外から講師を招いた救急・総合診療の学習会もあり、外部の多様な診療スタイル・価値観に触れる機会があり、指導医や専攻医とともに学ぶ機会が日常的に確保されています。
水島協同病院は、臨床研修病院における研修プログラムや研修状況の評価を行なっているJCEP(卒後臨床研修評価機構)という第三者機関による評価を定期的に受けており、適切な研修医教育が行なわれてるというお墨付きをいただいています。 さらに、前回受審においては、JCEP認定病院の中でもより高い基準を満たした病院に贈られる「エクセレント賞」を受賞しました。当院の臨床研修の質および研修環境は、自信を持ってお薦めできます。
内科/救急研修中の当直回数・当直中の初期研修医が「救急対応する平均件数」「研修医の役割・患者対応」について具体的に教えてください。
当院では、2年次より当直独り立ちをし、月3回程度入ります。1年次は、当直独り立ちに向けて、10月頃より夜間の救急外来研修をスタート、2~3月頃に指導医と一緒に当直に入る副直勤務を月3~4回行います。
「上級医や指導医へ相談できる」環境があるのか具体的に教えてください。
研修医は、単独では救急外来や当直に入りません。研修医が入る時には、必ず指導医や救急医がペアとなりますので、随時相談や支持を仰ぐことができ、安心して自分のペースで進めることができます。
「当直明けの勤務有無」「勤務体制について」具体的に教えてください。
病院のルールとして、当直明けは半日休みが与えられます。当直明けは、指導医が率先して半休を取得していますので、同じく研修医・専攻医も12時30分以降は速やかに帰宅しています。
「振り返りフィードバック」「他の研修医が経験した症例を学べる勉強会」などの具体的な内容を教えてください。
「振り返りフィードバック」については、毎月、指導医および研修医に関わった他職種スタッフから振り返りコメントが届きます。また、幅広い他職種スタッフから評価を受ける「360度評価」を年に2回実施しています。 「勉強会」については、毎日開催の内科カンファレンスで研修医・専攻医が担当する症例の共有や相談を行っています。その他、小児・画像診断・英語文献など多角的な学習機会や、他院と連携した救急の学習会が定期的にあり、充実しています。
「実際の研修中の勤務時間」「土曜日の勤務体制」「勤務の場合は何時から何時くらいまで勤務」しているのかを具体的に教えてください。
勤務時間は午前8時30分~午後5時です。カンファレンスや学習会も基本時間内に設定していますので、時間外勤務はほとんどありません。 土曜日は、月に2回程度、午前のみ(8時30分~12時30分)勤務が基本です。当直独り立ちまでの間は、土曜日午後および日祝日の勤務はありません。
病院見学の際に何科を見学するべきか悩む医学生が多いので、「研修医の先生から医学生におススメする見学科(曜日やタイミング)と理由」を教えてください。
内科外来研修の見学はぜひ見学してほしいです。研修医が指導医のもとで実際に診察をしている様子を間近で見ることができます。あわせて、研修医が担当する救急外来や病棟回診にも同行でき、希望すれば当直体験も可能です。 半日からの短時間見学から、訪問診療などの地域医療まで体験できるプランなど、希望に応じて柔軟に組んでもらえるので、じっくり見たい方にもおすすめです!
「研修医の雰囲気」「どんな人が病院に向いているのか」教えてください。
1学年2名と少人数ですが、メリットとしてはお互いの顔がよく見える環境つまり同期との情報共有が容易であり、互いの経験を共有しながら一緒にスキルアップしています。 さらに、自院専攻医に加え、他院専攻医も常に在籍しているので若手医師が多く、相談もしやすく明るい雰囲気です。医局も明るく清潔感があり、他科の先生や他職種スタッフとも距離が近くて、いざというとき頼れる環境だと感じています。
面接や試験内容に不安を抱く医学生に対して、アドバイスやリラックスできるコメントをください。
当院の採用試験は、小論文と面接試験です。 小論文のテーマは複数設定があり、自由に選んでいただけるので、書きやすいテーマに取り組んでください。 面接は、院長先生やプログラム責任者が対応しますが、圧迫ではなく笑い・雑談ありの緊張感不要の面接なので、特別な準備はいりません!
「休日のおすすめスポット」「どのように過ごしている先生」が多いのか教えてください。
倉敷駅直結のアウトレットモールや大型ショッピングセンターも付近に複数あり、買い物や食事に出かけています。近くに海も山もありますので、アウトドア好きな人にもおススメです。
「病院の周辺環境をイメージできる内容」を教えてください。
倉敷といえば、倉敷美観地区!江戸時代から残る白壁の蔵屋敷と洋風建築が調和した美しい町並みの中に、世界の名画を鑑賞できる大原美術館があります。装飾マスキングテープ発祥の地でもあります。 病院が位置する倉敷市水島地区は、南部にコンビナートが広がる西日本有数の工業地帯です。病院付近では、良質な土壌と水源に恵まれて、ブランド化されたごぼうやレンコンの栽培が盛んなエリアです。
豊富な勉強会と地域医療の熱心な指導があり、学びの環境が整っています。ぜひ見学に来て、その雰囲気を感じてみてください!