内科/救急研修中の当直回数・当直中の初期研修医が「救急対応する平均件数」「研修医の役割・患者対応」について具体的に教えてください。
当直回数は基本的に4~5回/月+日直1回で、患者対応数は概ね10件程度です。当直時は17時から23時までは救急搬入患者のfirstタッチを行い、23時以降は救急搬入患者のfirstタッチ+walk inを行います。22時以降は交替制で仮眠時間もあり、ERフロア内の当直室(個室)で、少し横になったり、思い思いに過ごしています。
Doctors' Voice
■職員が働きやすい病院へ 医局内で食事や休憩ができるよう、新たにリフレッシュスペースを設けました。同フロアの事務スペースとは分かれており、カフェのような過ごしやすい空間となっています。 また、女性医師のための専用エリアの設置を行いました。当直室やロッカーは専用エリア内にあり、休憩スペースも確保していて、女性医師の働きやすさが更に追求されています。 ■日本有数の救急医療を提供する病院へ 新病院への移転にあたり、新たにMRIとCTを1機ずつ増設しました。救急フロアに隣接されており、今まで以上に緊急検査への速やかな対応ができ、早期診断に繋がります。また最新の内視鏡も新たに4本導入し、より精密な検査が可能となっています。
■北米型ER 初期研修2年間はローテートしている科に関わらず、ER待機(週2回)とER当直(週1回)に入り、豊富な症例を経験することで、重症疾患を見極める力と適切に専門科へコンサルトする力を養えます。経験した症例については救急専門医とのカンファレンスや全体カンファレンスでフィードバックしています。 ■臨床手技実技トレーニング ER初療室で必要な手技について4~5月に実技トレーニングを実施しています。 トレーニングは、救急科、外科、麻酔科医師による指導が行われています。
■指導体制 4月の導入研修後はチームで1年次研修医を指導する体制が敷かれており、電子カルテの操作方法やオーダーの仕方、病棟業務の流れについて等、気軽に聞くことができます。各研修医が多くの手技経験を積めるよう、各科指導医が研修到達状況の共有を行い、経験機会をマネージメントしています。 ■CPA&外傷チームでの学び 当院にはCPA患者や重症外傷患者が搬入されてきた際に対応するチームがあり、研修医は任意加入することができます。外傷対応時のフォーメーションやリーダー・メンバーの役割を学ぶことができます。また、緊迫した場面での判断力が身につきます。
内科/救急研修中の当直回数・当直中の初期研修医が「救急対応する平均件数」「研修医の役割・患者対応」について具体的に教えてください。
当直回数は基本的に4~5回/月+日直1回で、患者対応数は概ね10件程度です。当直時は17時から23時までは救急搬入患者のfirstタッチを行い、23時以降は救急搬入患者のfirstタッチ+walk inを行います。22時以降は交替制で仮眠時間もあり、ERフロア内の当直室(個室)で、少し横になったり、思い思いに過ごしています。
「上級医や指導医へ相談できる」環境があるのか具体的に教えてください。
必ず先輩医師とタッグを組んで診療にあたります。各科専門医へのコンサルトは24時間可能です。また院内体制として、ERフロア以外にも「ICU当直」「外科系当直」「内科系当直」がおり、常に相談可能です。状況により、上記医師も含めて救急対応を行います。
「当直明けの勤務有無」「勤務体制について」具体的に教えてください。
■当直明け業務:午前中のみ、病棟業務を行います。病棟業務が早めに終了した場合は、指導医の指示で午前中の帰宅も可としています。 ■当直明け保障:直明け午後より、明け保障で帰宅可能です。帰宅後の業務フォローは、指導医が行います。翌日の出勤時まで休養を取ることが出来ますので、リフレッシュをして頂くことが出来ます。
「振り返りフィードバック」「他の研修医が経験した症例を学べる勉強会」などの具体的な内容を教えてください。
■医局の朝会での症例呈示:研修医は当直で診療した患者について、症例呈示を行います。診療のポイントや、グッジョブ等、指導医から今後に繋がるアドバイスをもらえます。 ■プレゼンスキルの向上:症例呈示を繰り返し経験することで、プレゼンスキルの向上を目指しています。学会発表にも活かして頂けます。 ■研修医対象学習会:身体診察、面接技法、臨床推論、画像の見方、心電図読影、ER診療の流れ、縫合研修等、様々な学習会を実施しています。総合診療科、内科、外科、形成外科の各科指導医が学習会を運営しており、実症例を用い、同時にフイードバックを行っています。
「実際の研修中の勤務時間」「土曜日の勤務体制」「勤務の場合は何時から何時くらいまで勤務」しているのかを具体的に教えてください。
平日の日勤は8時40分から17時までで、8時40分から朝会が開始されます。基本的には残業せずに帰ることができますが、担当する患者さんの状況によって残ったり、希望して残ることも可能です。 また土曜日勤務の場合は日勤で、8時40分から12時20分です。休診日は日曜日と祝日、第2・第4土曜日となります。
病院見学の際に何科を見学するべきか悩む医学生が多いので、「研修医の先生から医学生におススメする見学科(曜日やタイミング)と理由」を教えてください。
■絶対見て欲しい!:もちろん、ER初療室!研修医の働く姿を見るとイメージが膨らみます。 ■この科を見て欲しい!:外科、整形外科、麻酔科も推しです!外科系、麻酔科見学は、午前中がオススメです。麻酔導入~患者搬入、執刀までの流れを見て、安全確認、チーム協働を体感して頂きたいです。 ■こちらもオススメ!:2022年4月に内科・総合診療科医師が8名増員しました。チーム制を取っており、各チームの特徴を見て頂きたいです。内科はカンファレンスも推しです。
「研修医の雰囲気」「どんな人が病院に向いているのか」教えてください。
多すぎず、少な過ぎない6~7名の定員です。例年、同期の結束が強く切磋琢磨して初期研修を過ごしています。「ワイワイ、ガヤガヤ」賑やかな雰囲気です。 もちろん、体力自慢ばかりではありません。体育会系の部活に入っていた方が少なくありませんが、インドア派の方もいますのでご安心を!各研修医の体調を含めた研修状況を指導医会で共有し、研修内容や休暇の管理を行っています。
面接や試験内容に不安を抱く医学生に対して、アドバイスやリラックスできるコメントをください。
採用試験は、口頭試問による個別面接です。室外に笑い声が漏れている事もあり、終始和やかな雰囲気だと思います。程よい緊張感で臨んで頂ければ十分です。 面接後の学生さんからは「初めは緊張したけど、話しやすい雰囲気だった。」「自分の思いはしっかり伝えられた。」と感想を頂いています。
「病院の周辺環境をイメージできる内容」を教えてください。
都会過ぎないちょうどよさが、売りです!最寄り駅は小倉駅、西小倉駅となり、散歩がてらで徒歩20分、自転車利用の方が多いです。周辺は官公庁や、小中高校があります。マンション率が高めで、家族で住みやすい環境です。 また大型商業施設まで徒歩5分で、日常生活で必要なモノは病院周辺で調達可能です。コンビニエンスストアが多数あり、他にもゴルフ打ちっぱなしや、フイットネスジムもあります。
体調管理をしていく上で重要となる「オススメの食事」「人気の場所」を教えてください。
■医局内で、衣食住の「食」が、賄えます! 通称「医局飯」。 ①朝食・夕食あり、ごはん、お味噌汁は常備 ②隔週で、和食メニューと洋食メニュー ③卵かけごはん&納豆ごはんが人気 ④カップラーメンは100円で購入可
皆、研修医スタート時はわからないことが多く戸惑いますが、必ず動けるようになります。安心してください!