救急指定
2次
病床数
328床
医師数
79名
市立三次中央病院
- 住所
- 〒728-8502
広島県三次市東酒屋町10531番地
当院は,昭和26年に設立され以来地域(広島県備北二次医療圏)の中核病院として,常に発展してきている。平成6年9月に現在の地に新築移転(250床から350床に増床)し,救急医療・高度医療・へき地医療を提供している。平成12年4月には,予防医療に積極的に関わる目的で健診センターを完成させ充実稼働している。さらに,がん治療,臓器提供など21世紀に対応した病院として機能・設備を整えながら,疾病の予防から治療そして急性期リハビリまでの役割を果たす総合医療センターとして地域医療に貢献している。平成16年4月の三次市合併事業に伴い,名実共に市民病院として(また急性期病院として),病診連携・病病連携を推進する中心的な役割を演じながら,地域完結型な医療の充実・完成に向かって常に努力している。 地域がん診療連携拠点病院・へき地中核病院・救急告示病院・災害拠点病院等の指定を受けているが,さらなる機能充実を目標に計画的かつ改革的に行っている。診療においては,平成20年12月より電子カルテがフル稼働している。平成21年7月からはDPC対応病院となった。平成23年度春には,地域医療支援病院の指定を受けるための準備を現在順調に進めているところである。 当院は,「医療の基本は救急・プライマリケアにある」ことを大前提に見据えながら,医療機器とシステムの充実を積極的に進めている。例えば,MRIとCTをそれぞれ2台を揃えまた更新したり,平成17年4月より24時間小児救急体制をとるなどである。救急患者は1日平均で39.5名強であり,さまざまな救急医療研修の場として及び地域医療・プライマリケアの実践の場として臨床研修に最適な病院であるといえる。
