3次
965床
671名
大阪公立大学医学部附属病院
- 住所
- 〒545-8586
大阪府大阪市阿倍野区旭町1-5-7
市大病院では、地域医療における中核的かつ高度な総合医療機関として役割を果たし患者さんの医療ニーズに応えるため、 各拠点病院や各センターの指定条件を満たした体制整備(施設の大幅な改修や設備・備品の整備、人員の配置など)を行い、 下記に掲げる施設の指定を受けております。 その中でも特に、①がん診療連携拠点病院の役割として、引き続き体制強化を図るとともに、 がんの新たな診断法・治療法の開発を推進し、診断及び治療成果の向上を図ってまいります。②認知症疾患医療センターの役割として、 認知症の識別診断や認知症の周辺症状のコントロールのみに留まらず、認知症に関する地域活動にも積極的に参加し、 地域ニーズの把握にも努めてまいります。③救命救急センターの役割として、救命救急設備の充実を図り、 今まで以上に救急搬送患者を受け入れることで、大阪市南部地域のみならず大阪市全域、 ひいては大阪府南部地域の3次救急医療の充実に貢献してまいります。 1. 肝疾患診療連携拠点病院(平成20年7月 指定) 2. がん診療連携拠点病院(平成21年4月 指定) 3. 認知症疾患医療センター(平成21年4月 指定) 4. 救命救急センター(平成22年4月 指定) 5. 地域周産期母子医療センター(平成22年10月 指定) 現在、市大病院では、厚生労働省が承認する先進医療について、骨髄細胞移植による血管新生療法をはじめ13件の承認をいただいております。 また、常に先端的な医療設備・機器の整備を進めており、MEG(脳磁計)やリニアック(体の外から放射線を照射し、腫瘍の治療を行う装置)の導入、 最近では、最新鋭の3テスラのMRI、PET-CT(PET機能(糖代謝)画像とCTの形態画像との融合画像により病巣の発見・診断能力を高めた装置)や 64列マルチスライスCTなどを新たに導入しております。今後も患者さんのご期待に添える治療あるいは先進医療をさらに発展させるとともに、 診療・教育・研究体制の抜本的な改革に積極的に取り組んでまいります。
