内科/救急研修中の当直回数・当直中の初期研修医が「救急対応する平均件数」「研修医の役割・患者対応」について具体的に教えてください。
当直は月2~3回で、当直中の対応患者は5~15名程度。初期対応を研修医が行います。専門医へのコンサルトも可能です。
Doctors' Voice
最大の特徴は呼吸器、循環器、消化器を3か月ずつじっくりと回り、Common Diseaseを幅広く経験する内科研修と、通年の訪問診療に加え、仙台市北部にある小規模病院で3か月じっくりと地域医療の最前線で基礎力を磨く地域医療研修です。指導医の多くは当院での研修後に外部専門機関で専門研修を受け、共通する指導基盤と高い専門性を両立しています。また、研修専任の事務担当を配置し、充実したサポート体制を確立しています。その他、指導医講習会受講済みの医師が40名おります。臨床研修制度が始まるずっと前からローテート研修を行ってきた実績があります。
1年目でも担当医として「どうしたらいいですか」と相談が来ます。そこで自分で考えながら、指導医と相談し、方針を決めていくことが自分の力になります。関係するコメディカルスタッフとも協力して治療にあたるので、垣根なく相談し、カンファランスなどの場で治療方針を決めていくことができます。医師だけでなく、自分にかかわるすべての職種から360度評価を受けることができるのも、当院の大きな特徴といえます。また、在宅医療のかかわりもあり、ソーシャルワーカーや薬剤師などと退院後の身体機能に即した生活環境や介護者の状況、介護サービスなどを一緒に考えていくケアの面も学ぶ機会があります。
青年医師の会という組織があり、若手医師はその会に所属し、自分たちの労働環境や設備、研修カリキュラム等の要望をまとめ、管理医師に意見できる仕組みがあります。また、自分たちで学習会を企画したり、OSCEなどを企画しています。この組織は研修制度と同様昔から継続して行われている取り組みで、当院の大きな特色といえます。また世代会もあり、同期医師と集まり懇親を深める場も設定されています。
内科/救急研修中の当直回数・当直中の初期研修医が「救急対応する平均件数」「研修医の役割・患者対応」について具体的に教えてください。
当直は月2~3回で、当直中の対応患者は5~15名程度。初期対応を研修医が行います。専門医へのコンサルトも可能です。
「上級医や指導医へ相談できる」環境があるのか具体的に教えてください。
1年目研修医は指導医とともに準夜当直(17:00~21:30)を副当直医として担当。上級医とともに当直にあたるので、相談もできる環境です。 2年目研修医は通し当直医とともに深夜当直(21:30~翌8:30)を担当します。
「当直明けの勤務有無」「勤務体制について」具体的に教えてください。
当直明けは8:30の申し送り後から勤務免除となります。電話もオフでOKなので、ゆっくり休めます。緊急の対応や重症対応のときは休めないこともありますが、ほぼ保証されています。
「振り返りフィードバック」「他の研修医が経験した症例を学べる勉強会」などの具体的な内容を教えてください。
メンターが1人ずつ配置されており、上級医との振り返り面談が設定されています。また、カンファランスや研修医会のなかで症例振り返りや必要な知識の共有もされています。
「実際の研修中の勤務時間」「土曜日の勤務体制」「勤務の場合は何時から何時くらいまで勤務」しているのかを具体的に教えてください。
基本的には夕方17:00~18:00には帰宅しています。ただし、科によっては、カンファランスの準備や手術などで20:00を過ぎる場合もあります。土曜日は4週6休制。土日・祝日は交代制、お休みも取得できます。
病院見学の際に何科を見学するべきか悩む医学生が多いので、「研修医の先生から医学生におススメする見学科(曜日やタイミング)と理由」を教えてください。
研修医が第一線に立って対応する救急科はおすすめです。1年目の途中から救急当番として自分で初期対応するようになります。救急科医師が常にサポートに入るので、一緒に学べます。 また市中病院ならではの在宅診療科やリハビリテーション科など、大学では触れあう機会の少ない診療科の見学も可能です。
「研修医の雰囲気」「どんな人が病院に向いているのか」教えてください。
やる気と積極性のある人を求めています。まずやってみようというスタイルなので、自分で動いて、そこから得たものを深く学習していくという感じです。他職種や先輩医師との垣根が低いので、話しやすい雰囲気です。
面接や試験内容に不安を抱く医学生に対して、アドバイスやリラックスできるコメントをください。
病院管理部の医師1名、看護部門責任者1名、事務部門1名との面接で、文部科学省発信の『医学教育モデル・コア・カリキュラム』に則った半構造化面接を行います。また小論文もテーマに沿った形で作成いただきます。
「病院の周辺環境をイメージできる内容」を教えてください。
ショッピングやアウトドア、温泉など都市機能と豊かな自然が織りなす恵まれた環境です。日本三景の松島へ電車で15分。東北を代表する塩釜神社や酒蔵、アウトレットなども近く、利便性に富んだ環境です。また東京へも新幹線で1時間半と国内外へのアクセスも良好です。
「研修医の出身大学」を教えてください。
例年全国各地から研修医が集まっており、2023年度は北海道から沖縄まで全国から学生が結集してくれました。性別・年齢差別は一切なく、どなたでも研修に臨めるのも当院の魅力です。1学年12名前後というマッチング定数は担当する症例数の点からも“丁度いい”という評価を得ています。
一緒に東北の地域医療を支えてくれる医師を待っています!ぜひ一度、見学にお越しください!