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329床
87名
北里大学北里研究所病院
- 住所
- 〒108-8642
東京都港区白金5-9-1
北里研究所病院は、北里研究所の創設者である北里柴三郎先生により明治26年(1893年)に設立された、本邦初の結核専門病院「土筆ヶ岡養生園」に起源を発し、昭和48年(1973年)以降は総合病院として結核以外の総合医療の充実にも努めてまいりました。平成11年(1999年)には現在の病院棟を開設し、病院理念として「心ある医療」を掲げるとともに、臨床(診療・予防)、研究、教育、危機管理を基本方針と定めています。 患者様一人一人と向き合い全人的な医療を実践し、先端的な医療の提供、近隣の医療機関、地域の皆様に対しても開かれた病院として信頼される病院を目指すだけではなく、臨床研修病院、各種研修病院としての教育機能や、基礎研究から臨床研究にも大きな力を注ぎ、厚生労働省より新たな先進医療として認可されるなどの実績を重ねています。 診療及び教育においては、「患者様中心のチーム医療」を基本とし、「センター系医療」(肝臓病センターや糖尿病センターなど特定の疾患に対して複数の診療科・部門が協力して、先進的かつ包括的な医療を提供する体制)と「課題別医療チーム」(緩和ケア、栄養サポート、感染対策など特定の課題に対して各医療部門が協力する体制)のチームを編成しています。これら多職種による「チーム医療」は、古くからの当院の特徴であり多くの研修生も受け入れており、今後も「北里研究所病院における医療そのものが真のチーム医療」と評価されるように推進します。尚、平成24年(2012年)度にはブレスト(乳がん)センター、平成25年(2013年)度には、炎症性腸疾患先進治療センター(IBDセンター)を新たに設置し、センター医療の拡充を進めています。 また、研究では、医薬品開発のグローバル化や国による早期・探索的臨床試験の推進など、臨床試験を取り巻く環境も大きく変化することから、平成25年(2013年)4月にバイオメディカルリサーチセンター(BRC)クリニカルトライユニット(CTU)を設置し、早期探索的臨床試験から診療科部門での研究および治験まで実施可能となる体制を整備しています。
