内科/救急研修中の当直回数・当直中の初期研修医が「救急対応する平均件数」「研修医の役割・患者対応」について具体的に教えてください。
当直回数は月平均4~5回程度で、平均10~15件の患者さんの対応を初期研修医が行います。当院は救命救急センターを有し3次救急医療を担っていることから、Common diseaseから重症例まで幅広い症例を経験することができます。
Doctors' Voice
現在、当院には1年次10名・2年次10名の研修医が在籍していますが、研修医の人数としてはちょうどいい人数だと思っています。なお、年齢層は現役から40代までと幅広く、2年次の先生にも気軽になんでも質問できる、とてもいい雰囲気です。 入職当初は不安でしたが、指導医や上級医の先生、また、先輩研修医の先生方にも優しく接していただけ全くの杞憂でした。 救命救急センターでの日当直は、common diseaseから三次救急に渡る多くの症例を、忙しすぎず緩すぎず幅広く経験できます。また、日当直で経験した症例にはプログラム責任者や各診療科指導医よりフィードバックを受けることもできます。コメディカルの方々も皆さん優しくて快く応対してくださり、とてもアットホームな病院でストレスなく業務にあたることができます。 給与が良いだけではなく、住宅手当や通勤手当など福利厚生も充実しています。交通アクセスは決して良いとは言えませんが、車があれば生活に不自由することはありません。
当院は岐阜県中濃医療圏の3次救急医療を担う基幹病院であるため、様々な患者さんが来院されます。そのため、common diseaseから稀な疾患まで幅広い症例を経験することができます。また、当院は内科・麻酔科の専門研修プログラムの基幹施設であり、初期・後期(専門研修)を一貫して受けられ、専門医資格習得のために豊富な症例を経験できる環境にあるため、半数近くの研修医がそのまま後期研修(専門研修)を当院で行っています。また、診療科間の垣根が低く連携がスムーズであるため、診療科を超えて患者さんを診ることができ、とても良い経験ができます。また、困った際にも気兼ねなく質問することができ、声をかけていただける環境は大変心強いです。
研修が始まって思ったことは、当院では自分のペースで研修ができ、また、自分のやりたいことはやらせてもらえる病院だなと感じています。その分、事前学習は欠かせませんが、各診療科で指導医・上級医の指導を受けながら、やりたい手技を任せてもらえます。もちろん、積極的にやりたいタイプの人や自分のペースでやりたいタイプの人それぞれですが、どちらのタイプでもコントロールできる研修環境なのもよいと思います。 また、上級医の先生に気軽に聞けるのもすごく良い点で、また、研修医専用の部屋もあり、特に2年次の先生に気軽に質問ができるのもよい環境だと感じています。
内科/救急研修中の当直回数・当直中の初期研修医が「救急対応する平均件数」「研修医の役割・患者対応」について具体的に教えてください。
当直回数は月平均4~5回程度で、平均10~15件の患者さんの対応を初期研修医が行います。当院は救命救急センターを有し3次救急医療を担っていることから、Common diseaseから重症例まで幅広い症例を経験することができます。
「上級医や指導医へ相談できる」環境があるのか具体的に教えてください。
日当直は、1年次研修医1名と2年次研修医1名及び内科直・外科直の先生計4名で行っています。1年次研修医もFirst touchから積極的に行なっていきますが、2年次の先生や上級医からのサポートがあり、気軽に検査のオーダーや治療方針についてのアセスメントを得ることができます。
「当直明けの勤務有無」「勤務体制について」具体的に教えてください。
当直明けは翌日13時からとなります。基本的に多くの研修医は13~14時には帰宅しています。また、土日祝日に日当直を行った場合には別途時間外手当が加算されます。
「振り返りフィードバック」「他の研修医が経験した症例を学べる勉強会」などの具体的な内容を教えてください。
当直で経験した症例は、問診内容やその後の対応についての電子カルテの内容をプログラム責任者に確認してもらい、研修医へフィードバックをもらうシステムが確立しています。研修医全員がこのフィードバックを共有できるため、他の研修医が経験したことを一緒に学んでいけます。また、当直中には上級医の先生に教えてもらう機会もあるため、日々成長できます。
「実際の研修中の勤務時間」「土曜日の勤務体制」「勤務の場合は何時から何時くらいまで勤務」しているのかを具体的に教えてください。
基本的には18時までには殆どの研修医は帰宅しています。なお、診療科によってはカンファレンスや手術などで遅くなることもありますが、メリハリのある研修医生活が送れています。土日祝日は、日当直や一部診療科の待機もありますが、原則は休日なので、趣味やグルメを楽しんだり、自習や回診に来たりなど、自由に時間が使えるので、研修医それぞれが有意義な時間を過ごしています。
病院見学の際に何科を見学するべきか悩む医学生が多いので、「研修医の先生から医学生におススメする見学科(曜日やタイミング)と理由」を教えてください。
サブスペシャリティ領域の専門医取得を見据えた研修が可能な内科領域の見学をお奨めします。病院の雰囲気も併せて見ていただくとよいと思います。なお、消化器内科では年間約6,500例を超える内視鏡検査が行われており、随時見学を歓迎しています。また、循環器内科では基本的に火曜日・木曜日に心カテを実施しており、先生方も熱心に教えてくださるのでお奨めです。
「研修医の雰囲気」「どんな人が病院に向いているのか」教えてください。
研修医室はいつも和やかな話しやすい雰囲気のため、困っていること・わからないことを気軽に相談できます。また、研修医の自主性を大切にしてくれるため、自分のペースで経験した症例や手技などを振り返り、より深く学習する時間もあります。自分のペースで着実に知識や経験を積んでいきたい人には向いていると思います。
面接や試験内容に不安を抱く医学生に対して、アドバイスやリラックスできるコメントをください。
採用試験は面接と小論文ですが、小論文はあらかじめテーマが伝えられており、事前に郵送する形となっているため安心です。面接は、どうしても緊張すると思いますが、先生方がリラックスできるように和ませてくれるので、むしろ面接が始まると緊張がほぐれるくらいです(笑)。何も心配することなく是非応募してください‼
「休日のおすすめスポット」「どのように過ごしている先生」が多いのか教えてください。
当院は関市の中心にあり、近くには有名なうなぎ屋さんやラーメン屋さんなど飲食店も多く、また、ショッピングモールもあります。また、近郊で気軽に登山やキャンプを楽しんでいる研修医もいます。なお、名古屋まで高速道路を使えば1時間弱で行けるのも良い点です。勉強したい人は、研修医室の近くにある図書室を利用することもできます。
体調管理をしていく上で重要となる「オススメの食事」「人気の場所」を教えてください。
何より病院食堂が美味しくてバリエーションも豊かで、そして安いです。他に院内には売店もあります。また、関市内には様々な飲食店があり心も胃袋も満たされます。上級医や研修医の先生方におすすめのお店を聞いてみてください。(笑)
小論文のテーマは事前公開します。自分でテーマを選択し事前提出してもらいますので試験日当日の負担はありません。