2次
440床
89名
国立病院機構 三重中央医療センター
- 住所
- 〒514-1101
三重県津市久居明神町2158-5
当院は平成10年7月に国立津病院と国立療養所静澄病院が統合され国立三重中央病院として開院し、平成16年4月に独立行政法人化に伴い名称も独立行政法人国立病院機構・三重中央医療センターと改称し現在に至ってます。 三重中央医療センターに課せられた使命、担うべき機能を以下のように考えます。国立病院機構に属する当院には政策医療や国の医療計画を維持、推進する使命が課せられていることを前提としますが、同時に地域の中核病院として地域医療に大きく貢献することと考えます。現在の国の医療計画では5疾病(がん、脳卒中、急性心筋梗塞、糖尿病、精神疾患)と5事業(救急医療、災害医療、僻地医療、周産期医療、救急医療を含む小児医療)が重点課題と指定されています。当院はこれら課題の多くの分野でも地域の中心的役割を果たすべく努力をしております。地域の基幹病院として他の医療機関との連携を密に取り、急性期医療を担う紹介型の総合病院として機能させたいと考えています。総合周産期母子医療センター、地域がん診療連携拠点病院、地域医療支援病院、津市二次救急輪番病院、災害医療支援病院等の指定を受け、その使命を果たすべく職員皆で取り組んでいるところです。周産期および新生児医療については三重県の総合周産期母子医療センターとして全県的に患者様を受け入れております。今後も機能維持、強化に努めます。がん診療については中勢伊賀二次医療圏のがん診療連携拠点病院の指定を受けており、地域の医療機関との間で標準化された治療方針を構築共有し、連携を密接に取り合い多施設、多職種が共同して患者様の診療にあたれるよう中心的役割を果たしていきます。救急医療については津市の二次救急輪番制に従い、二次救急といくつかの専門科では三次救急も対応しております。 また当院は使命として上記の診療機能に加え研究と教育を大きな柱にしております。研究面では臨床研究部を組織し、臨床研究と治験を推進しているほか三重大学医学部の連携大学院(新生児医学分野)が設置されています。教育面では附属の看護学校を運営するほか多くの医療関連職種の教育実習施設として協力に努めています。